ニュージーランド現地情報

KiaOra! ニュージーランドからまき店員です(^^)/

皆さん、はじめまして。

マリリニュージーランド新メンバーのまき店員です!

(メルマガやLINEではちょこちょこ登場させていただいておりましたが…

 

現在まゆ店員と同じ、ニュージーランドの首都・ウェリントンに住んでおります

ウェリントンは”カフェの街”といわれるほど、雰囲気が素敵なカフェがあちこちにあり

カフェ好きの私にとっては天国のような場所です。

 

様々なご縁を通じて、NZでまゆ店員と出会い、

そして、マリリニュージーランドのマヌカハニーに出会いました。

 

実はそれまでは、”マヌカハニー”が少し苦手でした…。

いかにも体に良さそうな感じはするけれど、物によっては薬っぽく感じてしまい、

好きになるなんて想像もしていませんでした。

 

そんな私が、マリリの”マヌカゴールド”を初めて食べたとき、

「マヌカハニーってこんなに美味しいんだ…(◎_◎)!!」と衝撃を受けました。

ちょうどその時、喉がイガイガしていたのですが、

その不快感もスッと消え、改めてマヌカの凄さを実感した瞬間でした。

 

すっかりマヌカに恋をした私は、マリリのマヌカハニーやニュージーランドの魅力を

もっともっと皆さまにお届けしたい一心で、日々メルマガなどで発信しております(^^)

皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

我が家のマヌカゴールド with マオリ・NZグッツ

 

さて、ここでニュージーランドの様子を少しシェアさせていただきます★ 

 

先月6月20日に、「マタリキ」というマオリの新年を祝う祝日がありました!

星団Matariki(和名:すばる)が夜空に現れ新しい年が始まるとされるこの日は

ご先祖様への祈り、収穫への感謝、未来への希望を想う

マオリの伝統行事の中でもとても大切な日です。

 

初めて体験するマタリキ。

どんな様子か街の中心地で開催されていたイベントに行ってきました。

 

博物館の壁面にマオリの伝説がプロジェクションマッピングで映し出されたり、

フードトラックやライブ演奏もあり賑やかでしたが、

寒い夜に家族と過ごす人々の姿もあり、どこか日本の大晦日と似た雰囲気を感じました。

 

実はこのマタリキ、法律で正式な祝日になったのはごく最近(2022年)なんです。

ニュージーランドが国として、今でもマオリ文化を大事にしていることがよく分かります。

実際に暮らしていても、そのことを強く感じます。

街中では英語とマオリ語の両方で表示されていることが多く、

バスに乗るときやメールの冒頭では「Kia ora!(こんにちは)」という挨拶を私もよく使います

こうした文化を大事にしているところが、私がニュージーランドの好きな理由のひとつです。

 

他にも書きたいことは沢山あるのですが…今日はこの辺で。

これからもニュージーランドの話題を、こちらのブログでお届けしていきますね(^^)/

 

どうぞお楽しみに!

3つのマヌカハニーで夏を乗り切ります! ~よう子店長~

6月中旬までは、寒いくらいに涼しかった北海道ですが、、、
全国で一番暑かった猛暑日が訪れる日もあり、今夏はどうなることでしょうか
心配ですが夏を元気に過ごすためにも、やっぱりマヌカハニーです!

マリリニュージーランドには3つの高品質マヌカハニーがあります。
マヌカゴールド(MGS)、テイラーパス(UMF)、ラウヒ(MG=MGO)
MGS、UMF、MG(MGO)はニュージーランド政府が認めた活性度標準です。

【マヌカゴールド】
MGS=Molan Gold Standard (モラン・ゴールド・スタンダード)
世界で一番マヌカハニーを愛し、一生をマヌカハニーの研究に捧げたピーター・モラン博士が残してくれたMGS

現地マユ店員は、最期の最後までマヌカハニーを通してモラン博士と関わることができ、このマヌカゴールドを託された一人でもあります
こちらのマヌカハニーを食すたびに、「この一本があれば世界中の子供たち何人が救えることか・・・」という博士の言葉は忘れられません(*^-^*)

※下記の写真が一緒にランチをしながら、この言葉をお聞きした際の写真です


【テイラーパス】
UMF=Unique Manuka Factor(ユニーク・マヌカ・ファクター)
こちらもピーター・モラン博士が1982年に編み出した初代の活性度標準で、20年以上マヌカハニーを愛用している方々は、馴染み深い数値表示かと思います(^^;)

世界基準B-Corpを取得しており、社会や環境に配慮した公益性の高い会社さんのマヌカハニーです

※ワイカト大学の研究室にて


【ラウヒ】
MG=Methyl Glyoxal(メチルグリオキサール)
マヌカハニー固有の健康活性力をまたらす物質で表示しておりますラウヒは、
北島最北端の原住民マオリ族の神聖な土地から採取された特別なマヌカハニー。実は、この最北端のマヌカハニーも、ピーター・モラン博士が認めていたマヌカでとても純度が高いんです。
私が訪れた場所も、真っ白な砂の海岸に挟まれたマヌカの木のみが生息する
すばらしい場所でしたが、その更に奥のマヌカの森に、マユ店員は足を踏み入れることを許されたニュージーランド人でも珍しいアジア人初の人物(;’∀’)
そこまで信頼していただけたからこそ、実現したラウヒです

 NZ最北端Cape Reingaにて


全て想いの詰まったマヌカハニー、
自然の英知に感謝しつつ、夏もしっかり舐めて免疫力を高めて健康に過ごしたいと思います。

夏のマヌカハニーの楽しみ方は、
スムージーに混ぜたり、アイスクリームのトッピングにお気に入りの結晶塩を一つまみのせて(^.^)、りんご酢withマヌカハニーに追加したり、ヨーグルトにお好みの果物を入れてマヌカハニーをマーブル状に入れてキューブにして固めてヨーグルトアイス。。。

 

Daylight savingで時差が変わる

はいた~い!日本の南国・沖縄県からまゆみ店員です。
日中はまだまだ30度を連日超えていますが、朝晩に秋らしさを感じ
『夏が終わったな~』と思わず口にしてしまう今日この頃です。

そして、日本とは季節が真逆のニュージーランドでは、
2023/9/24からDaylight saving(サマータイム)に入ります。

毎年、 NZ現地に住むマユ店員(私はまゆみです)から
『夏時間で時差が3時間から4時間に変わるよ。 』と言われ、
時差が変わるってなんでだろ?
と、不思議に思ってしまうのは、私だけではないはず😅

そもそも、 Daylight savingは「朝の明るい時間を有効活用するために、夏に向かうこの時期に時間を1時間進めましょう。 」 という取り組み。

なんでそんなことをするのか?
せっかく日が出ている時間が長いから、電気を使わない時間にあわせて活動し、燃料を節約しよう!ということが目的で開始されたようです。
なんて素敵な取り組みなんでしょうか。
※ Daylight(太陽光) saving(有効活用)ですね!

日本でも夏と冬で日照時間って変わるのに、日本でサマータイムがないのはなんで?と思い、少し調べてみたところ、なんと!かつて日本でもサマータイムが導入されたことがあるそうなんです😮これは知りませんでした~。

と言っても、1948年~1952年の4年間だけだそうなんですが、縦に長い日本列島では日本国内でも場所によって日照時間に差があり過ぎる。という問題があり、廃止となったようです。

ここで新たな疑問が・・NZも縦に長い国土、NZ内でも日照時間に差があるのでは?こちらは調べてもわからず。マユ店員に聞いておきます🧐

NZ現地にスタッフがいるマリリだからこそ、日本ではあまりなじみのない制度を感じられ、また少しマリリのスタッフで良かったな~と思えました😊
それではまた~。

マオリのお正月『マタリキ』

こんにちは、まゆみ店員です。

去る7月14日はニュージーランドは祝日でした。
何の祝日かというと、『マタリキ』のお祝い=マオリのお正月なんです。
マタリキ自体はNZで大切な日としてずっとあったんですが、
マオリの文化を尊重し理解を深めるために、
昨年2022年に祝日に制定されました。

このマタリキって何て意味なんだろう?と思ったら、星団なんですって。
ここでピンと来た方は星通です🌠😊
マタリキ、実はプレアデス星団のことで、
日本で耳なじみのある言い方だと「スバル」のことなんです。

日本とは季節が逆のNZ、この時期が真冬で様々な収穫を終える頃なので、
マタリキに感謝を捧げたり新年の抱負を掲げたり、
ご家族やご友人と集まり亡くなられた方たちを偲んだり
生きていることに感謝したり、翌年の豊作を祈願したりして過ごす
マオリのお正月。

オークランドのマタリキフェスティバルをはじめ、NZ各地でいろいろなお祝いイベントも開催されているようなので、1度は訪れて体験したいところです。

お天気が良ければ、夜空を見上げてマタリキ(スバル)に思いを馳せてもいいかもしれないですね😌✨

それではまた。


メリークリスマス☆彡 Wellington空港より

すっかり雪景色となりました北海道より よう子店長です❄

今年5月より、やっと国境再開したニュージーランド☆彡
2年半ぶりに訪れました際の帰国日
ウェリントン空港では、クリスマスツリー フェスティバルが行われていて
40余りのスポンサーそれぞれのディスプレイで空港を楽しませてくれていました。

毎年恒例となっているこのフェスティバル、
🎄マオリの伝統を守る会社ではマオリ族をモチーフにしたツリー
🎄NZラグビー協会は、シルバーファーンのツリー
🎄ワイン会社は、ワインのボトルのツリー
などなど・・・ニュージーランドらしい遊び心いっぱいのクリスマスツリーが並んでおりました。

この企画は嚢胞性線維症という難病に支援する目的で企業が行っており、
皆がナンバーワンを投票したり、子供たちも参加できるイベントがあったり
私達も寄付ができるというニュージーランドらしい取り組みで心が和みました。

マリリニュージーランドは、こんな素晴らしい国ニュージーランドと日本をつなぐかけ橋となれるようにお互いの魅力を発信し続けます💛💚💗


🎄さて、今年のクリスマスは何を作ろうかしら~
マリリのカラダ想いの調味料を並べながら考え中です(^-^)



※自然豊かなニュージーランド、ちょっぴり のんびり屋さんのキウイ達(ニュージーランド人)
蓋の改善をお願いしているのですが・・・
瓶の蓋がクルクルと回ってしまったり、内蓋も外れてしまったりが稀にございます。
しょうがないなぁ~と感じつつも、オーガニックがあたり前、大らかなお国柄を思いだしながら使用しています(;’∀’)



年の瀬も迫り 何かとせわしない頃となってきましたが
毎日のマヌカハニーで免疫力をアップして乗り切りたいと思います!

皆さま、素敵なクリスマスをお過ごしください。
そして、良いお年をお迎えくださいませ。

MGS(モラン・ゴールド・スタンダード)認証を持つ、マリリニュージーランドの「マヌカゴールド」

こんにちは、いずみ店員です☺️
師走に入り、2022年を振り返るこの頃。

実は2022年、マリリ…だけでなく 日本のマヌカハニ―業界としての大きな出来事から10年が経つアニバーサリーな年でもあります。

というのも、10年前の2012年10月
マヌカハニ―の新基準として「MGS」が日本で正式発表されたのです!




「マヌカハニー」と検索窓に打ち込んでみると、「マヌカハニー 効能」や「マヌカハニー 効果」という言葉が並びます。

マヌカハニーが身体に良いもの、という考えは今となっては非常によく知られているものですが、

世界的に注目されるようになったのは
1982年、マヌカハニー研究の第一人者で”マヌカハニーの父”とも呼ばれる ピーターモラン博士の学会での発表が始まりでした。


その後モラン博士は「UMF」という基準を確立させ マヌカハニーのパワーの数値化に成功しましたが、
マヌカハニーを世界中の人々の健康に役立てたい一心で、さらに進化した高い基準を作り上げようと研究を続けます。


そして出来たのが、博士の名前が入った『MGS』(モラン・ゴールド・スタンダード)という基準です。

最も信頼できる常に正確なものとして
モラン博士の研究に基づいた倫理的・科学的な観点から検査・認証されるもので、

独自の検査項目や複数回にわたる成分検査を始め、
MGS8+ = MG200″以上” のようにグレード分けの基準を高く設定している事も大きな特徴のひとつ。

2009年に学会で発表し、2012年に日本でも正式発表となりました。



マリリがモラン博士に出会ったのは2003年、まだマリリニュージーランドを設立する前の事ですが
それからご自宅に招いて頂いたり、お庭で採れた野菜と果物のサラダや手作りパンもご馳走になったり・・・と本当に温かく家族のようなお付き合いをしてくださいました。





なかなか私たちからはお伝え出来ない部分ですが、時には新しい研究結果や学会用の資料まで見せて頂く事も・・・。
お亡くなりになる直前までマヌカの研究を続けられていました。

マリリが15年以上お届けしてきたマヌカハニー「マヌカゴールド」の歴史は、そんなモラン博士と共にあります。 MGS認証をもつ事はもちろん、当時の生産者ワトソン社CEOのデニス氏とモラン博士とマリリでタッグを組んで確立させたマヌカハニー。モラン博士が唯一認めたマヌカハニーなのです。



博士の発表から世界中で話題になったマヌカハニーですが、悲しいことに正式でないものが出回ったり偽った形での販売も増えてしまい
いまでも、ニュージーランドでの生産量よりも市場で出回っている量が多いという現状があります。

こうした心無い販売やお客様を惑わせるような情報とは、モラン博士も常に戦っていました。

私たちも、本物のマヌカハニーをお届けしたい想いで、常に試行錯誤の日々ですが
モラン博士との約束を胸に、日本の皆さまのお役に立てるようマヌカゴールドを大切にお届けしていきたいと思っています。

≫ マリリ物語でもっと詳しく👀



2022年、だけでなく
マリリとモラン博士の歴史を振り返ってだいぶ熱が入ってしまいました・・・汗
大ボリュームの今回のブログ、最後までお付き合いくださりありがとうございます。

本店で毎月開催している”マリリの月イチ”では、
マヌカゴールドを本店限定価格で期間限定販売しますので
ぜひそちらもお役立て頂けたらと思います(*^-^*)

≫ 開催時はメルマガでお知らせします📧 ≫ マリリ本店トップページへ🐝



冬本番、年末も押し迫り気ぜわしい日々になります。
皆さまどうかご自愛ください❄

マリリニュージーランドより、 NZのピュアをお届けしていきます♡ 

マヌカハニーのある暮らしを始めて30年になります、、、よう子店長です(;’∀’)

どうしてもお薬が身体に合わず、、、
痛み止めや、風邪薬を飲むと 吐き気や胃痛が酷くなり
日常生活にも影響が及んでしまうほどでしたが

毎年の健康診断と、毎日の“マヌカハニー”で、
健康に過ごしております(^▽^)

手つかずの大自然が広がる[環境保全先進国] ニュージーランドでは、
先住民のマオリ文化や伝統も、とても大切にしていて、
道路の案内標識なども英語とマオリ語で表示があったり
国のイベントでは、必ず マオリ語と英語での挨拶があり、国歌も両方の言葉で歌います🎵

ニュージーランドの市街でも地方でも、マオリの方々との友好的な関係が所々で感じられる素晴らしい国だと思います。

※英語:コーヒー & マオリ語:食べ物

そして何より、人が人らしい。 
家族を愛し、楽しいことを考えるのが大好きで 世界一 笑顔が溢れている国ではないでしょうか💛☺💛☺💛

数年前の銃乱射事件という NZではあり得ない事件が起こった時には
ジェシンダ・アーダーン首相が各地を訪問して国民と対面し
今何をすべきか考えるべきかの話をして、聞いている皆が涙を流していました。
また、涙ぐみながらハグをして励まし合っていた姿が心に深く残っております。

こんなにもピュアな心を忘れない国民性や、大自然を思い浮かべながら
ニュージーランドの宝物を味わっていると心穏やかになれます💗

人と人との繋がりをとても大事にするニュージーランド人、そして 
先住民のマオリとの深い関係、
だからこそニュージーランドには昔から大切にされてきた宝物がたくさんあります☆彡

マリリニュージーランドは、NZの貴重な商品を
そのまま大切に日本の皆さまにもお届けできればと15年が過ぎましたが
ずっとずっとこの想いは変わりません。

ニュージーランドのピュアを、そのままに
日本の皆さまの健康と幸せを祈って
これからもピュアで心優しいマリリメンバーと一緒に
大切にお届けしていきますので どうぞ宜しくお願いいたします。

自然の恵、ミツバチに感謝を🐝

皆さまこんにちは。
朝布団から出られない季節を乗り越えて
活動的になってきたいずみ店員です🏃‍♀️🏃‍♀️笑


遅ればせながら3月8日は『ミツバチの日🐝』でした。
(本当は当日に更新したかったこのブログ・・・
お伝えしたい事がまとまりきらず今日を迎えてます。汗)


遥か昔、危険を冒してでも採りたいとされていた自然の甘味、神秘のはちみつ🍯

イギリスでは「ハチミツの歴史は人類の歴史」ということわざまであるほど、
ずっとずっとわたし達の身近な存在です。


わたし個人的には、お恥ずかしながらマリリとの関わりの中で
初めてちゃんとミツバチ達の素晴らしさを知り学ぶことができたのですが、

私たちマリリも、マリリの生産者さんも
常に心からミツバチ達への敬意と感謝を持って
はちみつを始めとした商品を皆さまにお届けしています。


ミツバチ達にストレスをかけないように
愛情たっぷりかけて工夫している養蜂家さんを知ってるからこそ、
農薬に関する心ない報道には苦しい思いもありましたが…

「少しでも生産者さん達の生の声をお届けしたい」
「熱い想いのもとで作られている現場をお見せできたら」
と、YouTubeではマユ店員撮影の現地の動画も公開しました💡



≫ マリリのYouTubeチャンネルはこちら 📺



・ミツバチが一生涯かけて集めた花蜜から作られる蜂蜜『ハニーデュー』や『マヌカハニー
・外部のウイルスやバクテリアから巣を守るためにミツバチが作る城壁『プロポリス
・ローヤルゼリーの材料にもなる、ミツバチが集める栄養豊富な花粉『ビーポーレン


ミツバチ達からの贈りものは、
わたし達マリリにとって何よりの宝物です。


そして、我が家にとっては健康のお守りになっています。


皆さまにとってもそんな存在になれますようにと 心から願っています。
ミツバチ達へ最大限の感謝と愛を込めて、今日のブログはこのあたりで🐝



年度末の3月、お忙しいことと思います。
どうかご無理のないよう体調にお気をつけて早春をお過ごしくださいませ🌸

ではまた次回~☺️

インスタライブ 開催決定!

こんにちは!まゆみ店員です。

早速ですが・・・

11月15日(日) 20:00〜
マリリのインスタライブ vol.05 開催決定!!

あっという間に5回目の開催となりますが、
普段ページ上やメールではお伝えしきれないディープなことや
皆さまからいただくご質問へのリアルな回答など
まゆ店員と ニュージーランド写真家トミー さんでお届けいたします\(^o^)/

「インスタやってるって知らなかった!」
「知ってたけど見たことなかった!」
「なかなか聞けなかったことを聞きたい!」
「まゆ店員ってどんな声?笑」

そんな気持ちの皆さま、ぜひご視聴くださいね♪

<視聴方法>
1.Instagramで @maririnewzealand をフォロー
2. 11/15(日) 20:00になりましたら、マリリニュージーランドのInstagramプロフィール写真に「LIVE」と表示されますので、そちらをクリックいただけるとインスタライブをご覧いただけます。

インスタライブでは、コメントをいただくことも大歓迎なので、
皆さまのお越しをお待ちしております!

では、また~

まさに自然の英知「マヌカハニー」~よう子店長~

マヌカハニーの品質において重要な一つが“養蜂の土地”でもあります!
ニュージーランドに自生するマヌカの木は、長距離のドライブ中や、お散歩していても、街中でも見つけることができます。
でも、養蜂で重要なのはマヌカの花だけが咲いている、特別な場所で採取する事です。
 
 *🐝マヌカの蜜は、普通のお花の蜜よりも重いので
  蜂さんにとっては、軽い蜜のお花があれば楽ですよね(;’∀’)
  なので、他のお花が咲いていると重くて大変なマヌカの蜜は
  あまり集めてくれないのです。

マヌカの木だけが生息する貴重な地は、先住民マオリ族がほぼ所有して
大切に守っております💚

マヌカの森

マリリニュージーランドのマヌカハニーの生産者さん、養蜂家さん、
工場の方々・・・マヌカハニーの生産までに関わる方々は、
マオリ族の方々もいらっしゃいますし、マオリ族ととっても関りが強いので
貴重なマヌカハニーが出来あがります。

手つかずの大自然が広がる「環境保全先進国」ニュージーランド。
その中でも特別な、マオリ族の「マヌカの森」から
蜂さんが頑張って集めてくれた はちみつ。
まさに、自然の英知である マヌカハニー。

毎日、感謝していただいております。
そして、皆さまの健康にお役立て頂けたら幸せに思います。

世界中が健康になりますよう
心よりお祈りいたします。
よう子店長