マリリ スタッフブログ 「様々な秋!」 タケシとマリリとニュージーランド パート4

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コンニチハ!! タケシ店員でございます。

北の方では初雪の便りも聞かれるくらいになってきましたが、みなさんのお住いの地域ではいかがでございましょう?

というわけで

秋といえば・・・でまとめてみました。

 

1. 紅葉

⇒⇒⇒⇒⇒⇒

我が家のベランダで紅葉を見たくて数年前からでっかい鉢に入れて育てているんですが、

今年もその季節がやってきました。

夜これを愛でながらワインを頂くのがこの時期ならではの贅沢です。

外はこんな感じ

 

2. 食欲

そろそろラーメンの季節、

コレ長野の諏訪のソウルフードと言われている「ハルピンラーメン」

独特なスープの味がなかなかいけます(写真うまく撮れなくてスミマセン)

 

3. マヌカハニー(笑)

そういうオチですか、、って言われますね、確実に。

10月の中旬くらいからぐっとみなさまの需要が増えてきまして、

一気に在庫が無くなってしまい、ちょっと青ざめています。

 

マリリのマヌカハニーは、数値分析を3回以上行い、

しっかりとした数値が計測できなければNZから出さないというスゴイ決まりがあって、

それも大量生産がしづらい原因のひとつなんです。

マリリでは、ここまでやってやっとモラン博士の認定書が頂けたわけです。

 

分析書を付けなければその辺もファジーになるしコストは減って安く売れるしでしょうが(実際そういうお店もたくさんあります)、マヌカそのものがファジーになるってことですね。

 

またマリリの生産者さんの現地のマヌカが入ったドラムには全て識別番号が入っていて、どこで取れたマヌカか一目瞭然の状態で管理されています。(マリリのマヌカはさらに自社の養蜂家のみです)

 

どこの誰が持ってきたか分からない、もしくは誰かのと誰かのを混ぜてしまって分析書もつけないという事になればそれはもう一体何なのかも保証が難しくなりますよね。それにあり得ないくらい数値が高いものも??って感じですし、もう何を信じていいのかってくらいの状況になってますね。

 

今年はマリリでは「新しいマヌカの黎明期」と位置づけ、「純粋にマヌカを知らない方々にブームでなく、本物のマヌカを一度ご体験頂きたい!」をテーマに初めてのお客様にむけてのキャンペーンに力をかけています。

「マヌカと健康と幸せと感動を生活の一部に!」がマリリの最大のテーマですが、また新しいステップを切り開いていこうと思っています。

 

ハロウィーンもだいぶお熱が下がってきてるみたいですし、マヌカもブームになって早2年、お熱が下がり始めているのと反対に、本物志向の方で、なおかつ生活の一部となっておられる方もすごく増えました。

もちろんそういったリピーターの方々には極秘裏にサービスも展開していますw。

 

僕らはその期待に応えていける様に、モラン博士の遺志を受け継いだ子孫として、

その誇りと責任をしっかり伝えていけるようにこれからも頑張っていきます。

 

これからもよろしくお願いいたします!

 

 

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